10月21日(土)は『描いて、対話する“アートセラピー”』を開催しました。
運営委員含め、11名の方に参加していただき、大変にぎやかな講座になりました。
「絵は見られたがっているんだ」という講師越名さんの言葉の通り、絵を描き、それを鑑賞し合う中で、癒しを感じられたように思います。
いただいた感想を一部ご紹介いたします。
○呈示された言葉で絵を描いてコメントをもらい、また他の方の作品を見る、人によって全然違うし、言葉以外のものも発想できる人もいて発見がありました。
○アートセラピー初めてやってみましたが、じわりじわりと心がやすらぎます
○その時間がゆったりと安心感、安全感があった。
○初めてのアートセラピーでとても良い経験ができた。言葉以外の表現の大切さを感じた。
次回、11/2(土)の『いこいの場(オープンダイアローグ体験)』ですが、こちらは既に満席となっております。
申し訳ございません。
11/16(土)『ねてるさんと語る“私たちのリカバリー”』はまだお席に余裕がありますので、ぜひご参加ください!
フリーランスのWRAPファシリテーターとして全国を飛び回り、ピアサポーターとして精神科や福祉事業所などでの仕事もされている増川ねてるさんを中心に、リカバリーについて深めていく時間となっております。
お申込はこちらから
リカバリーカレッジぐんま=2024後期=
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※Peatixからのお申込みが難しい方は、メール(rcgunma@gmail.com)にてご連絡いただけると助かります